師匠からのメッセージ⑥

「成功の裏に失敗あり、失敗却(かえ)って成功の基とすべし」

「明日為すべきことは、今日これを為すべき」

 

 

「成功の裏に失敗あり、失敗却(かえ)って成功の基とすべし」

僕は2015年に一度失敗しました。だけど、これで終わりで再起不可だとは思いません。なぜ一度失敗したからといって「あなたはアウト。再チャレンジもあり得ない」と決めつけてしまうのか。

初めてで、またはいきなりで成功することだってあるし、あってもいいと思います。逆に失敗しても2度目、3度目で成功したっていいとも思うんです。失敗しても再びチャレンジしようという思いやその行動はすごく立派だと思うし、それも一つの生き方だと思います。正直言って、一度の失敗で諦めてしまうようではまだまだだ、と思います。

だから僕は2015年の失敗の後、いろんな人と話し、いろんな本を読みながら、自分なりに原因をしっかりと究明し、それに対してどうすべきかを考えて実行してきました。これが大人としての姿勢なり態度だと思います。そして今再びチャレンジしようと奮闘しています。これは僕なりに「失敗却(かえ)って成功の基とすべし」を自然と実行していたのだと思います。失敗してどん底に落ちたのなら、成功に向けて努力して這い上がるしかない。どん底にいたらやれることは這い上がることしかないですよね。「成功の裏に失敗あり」はこういうことではないだろうか、と僕は思います。

 

 

「明日為すべきことは、今日これを為すべき」

明日やるべきことは今日のうちにやるべきだ、ということなんだろうけど、これはなぜなのだろうか。明日、明日と引き延ばしにしていたら、いつまで経ってもやらずにいるからすぐにやりなさい、ということなのだろうか。それとも、もしかしたら明日事故に遭ったりして突然死ぬかもしれない。まずあり得ないけど可能性としてはないとも言えない。だから、一日一日を精一杯生き、悔いの残らないようにしなさい、ということなのだろうか。いずれにしても、この言葉には同感なので、今日からそうしよう。

 

一日一日を精一杯生きよう。そして願いを叶える。僕は頑張る。