結婚観

僕はこのブログでよく惚気てるけど(笑)、「この人、結婚について真面目に考えてないんじゃないの?」と思われているかもしれません。

 

 

でも、僕は結婚に対して僕なりの「結婚観」があります。今日はそれについて…

 

 

①僕は子供の頃から「婿入りする」と決めていた。

僕は「夫婦別姓」賛成派です。というよりも、「夫婦同姓」も一つの考え方だから、夫婦でよく相談して決める「選択制」にしたらいい、と思っています。

 

 

僕は、「なぜ結婚したらどちらか一方の姓にしないといけないの?」と、疑問に思っています。そんな必要はないと思うんです。夫婦は姓(氏)でつながるのではありません。心、魂でつながるんです。

 

 

民法第750条には「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する」と規定されてるんだけど、現実は女性が男性の「家」に入って改姓する(させられている、と言った方が正しい表現かもしれませんね)のがほとんどですよね。中には「姓が変わっても気にしないよ」、「夫又は妻の氏を称するという法律に賛成だ」という女性がいるかもしれない。でも僕はこれまでずっと「なぜ結婚することで女性だけが不利益を受けなければならないの?」と疑問に思ってきました。

 

 

男性の僕が言うのも変だけど、「結婚したら女性が男性の籍に入るのが当たり前」なんて男子は考えていないだろうか。女性が男性の「家」に入って改姓するのがフツーなんていう決まり?はどこにもない。僕はこの手の、誰が決めたのかわからない、おかしな常識というか決まりというか慣習が大嫌いです。

 

 

この法律を作った人たちや「夫婦同姓」賛成派の人たちから見れば、「夫婦別姓にしたらどうやって結婚している夫婦だということを証明するの?」、「同姓であるからこそ家族の絆を強くすることができる」という意見があるかもしれません。

 

 

では、実際の生活の中で夫婦別姓にしたらどんな問題が発生すると言うのでしょうか。僕は一度も結婚したことがないので思いつかないけど、これまでの経験上「結婚しているか、または夫婦関係にあるか」ということが問われたことは一度もありません。もし問題があるとすれば、子供ができた時にどちらの姓を名乗らせるのか、ということくらいだと思います。でもこれは夫婦で相談してどちらを名乗らせるのかを決めればいいわけで、大きな問題ではないと思うんです。その家族の問題であって、他人がとやかく言うことではないですよね。

 

 

家族の一体感や絆については、同姓だから強い・別姓だから弱いというのはちょっと考えにくいと思います。一体感や絆は心・魂の問題であって、戸籍上の姓(氏)という単なる文字が影響を与えるものでもないと思うんです。

 

 

しかし、改姓を拒否して役所へ婚姻届を出しても受理してもらえないから、法律上は「結婚していない」未婚状態となってしまう。そうなると行政サービスを受ける時や法律的な問題が発生した時に不都合が生じるから、そのまま放置しておくわけにもいかない。

 

 

なので、僕は「結婚して女性だけに不利益を与えることは絶対にしたくない。世の中のおかしな慣習にも従いたくない。相手の姓を変えさせたくない。だから僕が相手の家の籍に入る」と決めています。もちろん結婚だから、僕だけの考えを押し通すことはできないし、もしかしたら相手は改姓を望んでいる(気にしていない)人かもしれないし、相手の「家」の事情だってある。だから、最終的には二人でよく相談して決める、ってことにはなりますけどね。基本的には僕が相手の家の籍に入ります。

 

 

僕は小さい時からちょっと変わった子供でした。実は小学生低学年時代から毎日「新聞」を読んでました。近所で新聞をもらったりして、各紙を読み比べたりもしてました。家で読み、バス・電車の中で読み、よく周囲の大人から不思議がられました。テレビもニュース番組は毎日欠かさずに見てましたね。

 

 

だからだと思います。小さい頃から広く社会のことを知り、いろんな知識を自然と吸収してたんですね。それで子供の頃から「僕は婿入りするんだ」なんて考えていたんだと思います。

 

 

つづきはまたの機会に…