【スピンオフ企画】身延山久遠寺~2018/09

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身延山久遠寺に来ました。「一般道で目指してみた!」シリーズでは初めてのお寺訪問です。ここもかなり有名なお寺で、日蓮宗という宗教の総本山だそうです。僕は宗教にあまり関心がないのでよくわからないんだけど、建物や敷地の規模を除けばどこにでもある普通のお寺と同じなのでは、としか思えないのですが(笑)。では、いつもの祈願のためにお参りしましょう。

 

 

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三門をくぐると…。出たっ泣、また階段だ。今朝も相州真鶴貴船神社で階段を登ってヘトヘトなのに、今度の階段はもっとスペシャルじゃないか! この階段は「菩提悌(ぼだいてい)」と言って覚りに至る階段のことで、この石段を登り切ると涅槃(ねはん)の本堂に至ることから、覚りの悦びが生ずることを意味しているそうです。高さ104m、287段あります。では登りましょう泣。

涅槃=すべての煩悩(心を煩わし、身を悩ます一切の欲望)を解脱(この世の煩悩から解放され、迷いの苦悩から抜け出ること)した不生不滅の悟りの境地。

 

 

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たかが287段じゃないか、と言われるかもしれません。写真ではうまく伝えられませんが、この階段の角度がリアルきついんです。心は二十歳の僕でも無茶苦茶足に来ます。何度もこうやって途中の踊り場?で休みました。でもその時に見えるこんな景色で疲れも吹き飛びますね。こんな急な階段、転んだり足を踏み外したりしたらちょっとしたケガでは済まないんじゃないだろうか。

 

 

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やっと頂上に到着。もうダメです。覚りの悦びどころか筋肉痛、肉体疲労が生じております。ちなみに、チビッ子達もゼイゼイ言ってましたよ(笑)。それくらい角度の急な階段でした。

 

 

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大きな本堂ですね。あまり近づくと建物が大きすぎて写真が取れないのでこのカットで。閉門時間に近いからなのか、あまり参拝客はいませんね。でも静かにお参りできていいですよ。本堂の中に入れるそうなので、仏様?にご挨拶をしていつもの祈願をしましょう。

 

 

お賽銭、合掌。(皆さんもご存じだとは思いますが、ここはお寺なのでジャラジャラと二拝・二拍手・一拝はありません)

「僕、大好きなあの人、☆彡のみんな、その他の皆さん、全員が幸せになれますように。☆彡のみんながこれからも無事にお仕事を続けられますように。僕は☆彡に戻ってもう一度あのカウンターに立ち、ゲートを走り回れますように。そして、大好きなあの人に想いを伝えられますように、良き夫になれますように。」

今回もしっかりと祈願しました。ここにはいくつものお堂があるので、時間の許す限り回って祈願させていただきました。きっと僕の思いは仏様?にも届いたと思います。

 

 

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このお寺は広大な周囲に建物がたくさん点在しており、上から見た西側はこんな感じです。本堂に至る道はさっきの地獄の(笑)階段と、「男坂・女坂」と呼ばれる段差のない歩道、そしてこの斜行エレベーターがあります。今回は時間がなかったので行けませんでしたが、奥之院思親閣という建物がある身延山(お寺の裏山にあたり、山頂は1,153m)へはロープウェイもあります。こんなお寺は初めてだ。京都の清水寺も大きいと思ったけど、ここは大きさだけでなくて規模もすごいんだよね。

 

 

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下に降りてきて三門を出るとこんな感じの参道につながります。閉門時間なので人気は全くありませんが、いろんなお店がたくさんあります。中にはおしゃれなお店もあったりします。今回は時間がないのでパスです。時間があったら寄ってみたいですね。

 

 

お寺はすごく広いし、昨夜から寝ていないので眠気はすごいし、歩き回ったから疲労困憊だし…。結局エアコンの効いたきれいな休憩所でお茶を飲みながら休ませていただきました。今回はあまり回れなかったな。写真もほとんど撮ってないし。また来ることにしよう。本当にきれいな場所にある、静かでいいお寺でしたよ。実はロープウェイで登った山頂には素敵なレストランもあるんです。意外と楽しめる観光スポットだと思いますよ。なぜか売店ではドトールのコーヒーなんかも売っているという…。

 

 

ここでも恒例の「御籤(おみくじ)」を引いています。またまた面白い結果となっておりますぞ。

 

 

おしまい