【昭和シリーズ】① レトロ自販機「うどん・そば自動販売機」

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これを知っている人はどれだけいるだろうか? もちろん僕は知りませんでした。これは、うどん・そば自動販売機です。全国でも数台しか現存していません。その一台が成田市内にあります。

 

 

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さすがに両方は食べられないので、今回は天ぷらうどんを食べてみます。1杯300円です。取り出し口からこんな感じで出て来ます。もちろんですが、この機械の中に人はいませんよ。ちょっと中を見てみたいですよね。でも、食品を扱う機械なので、きれい・清潔に保たれています。

 

 

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こんな感じ。では、いただきます。

 

 

ズルズル…ズルズル…ズルズル…

 

 

僕は食レポ苦手なので…いや、マジで、リアルにおいしいですよ。うどんはしっかりと歯ごたえあるし、天ぷらも脂っこくない。スープもしつこくないていい感じの味です。リアルうどんにリアル天ぷらです。インスタントではありません。カップ麺より全然👍ですね。

 

 

この自動販売機は、昭和中期頃に日本全国のドライブインなどにあったそうです。当時はコンビニエンスストアなどはなく、温かいものが食べたい人にとても重宝されたとか。車が庶民にも手の届く時代となってドライブも増えていたはず、物流などで働いている人たちも含めて、この自動販売機で身も心も温かくしていたのでしょうね。

 

 

この手の販売機は、製造会社自体はまだあるんだけど修理するための部品を持っていないので、壊れたらもう終わりの代物です。いつまでも元気で活躍してほしいものです。平成生まれの方ならなおのこと、この自動販売機を知らないでしょう。ぜひ試しに行って食べてみてくださいな。

 

 

☆彡のオフィスに置きたいね。