「前世の罪業、又、今世で犯した罪業は、いつどこかはわからないが寸分違わず報いとして返ってくる」・・・

とある書籍にそんなことが書いてある、と聞いたことがあります。

 

 

前世はともかく、今を生きている私たちは、罪業を犯したくないものです。罪業と言っても、いわゆる法律で裁かれるような犯罪だけを指すわけではありません。表現は適切ではありませんが、小さいこと、些細なことも罪業になります。例えば「自分の気に入らない他人を貶める」みたいなことです。

 

 

人間は生きていると、大きさや程度にかかわらず何らかの罪業を作ってしまうものです。むしろない人の方が少ないのかもしれません。知らず知らずのうちに、ということもあるだろうし、知っていながらということもあるかもしれません。

 

 

「その悪業により、これから起こる凶事、厄をどうしたら避ける事ができるのかの方法・処方箋」があるという・・・

 

 

処方箋があるからといって、罪業を犯していいわけではもちろんありません。そして、犯してしまったからといって、もうダメだと諦める必要もありません。まずやるべきことは、相手がいるのなら、相手に心から謝ることです。もしかしたら許してもらえないかもしれない。それでも謝るべきことは謝るべきです。その上での処方箋だと思います。

 

 

僕はこの「処方箋」説を信じる派です。

 

 

「あの人が言っているから…」、「組織の決定だから…」⇒「私は関係ない、罪業なんて有り得ない」などど言って逃げる人がいるのなら…。ぜひ冒頭の言葉を思い出してほしいと思います。

 

 

僕は、これからも罪業を作らないように心正しく生き、精進していきたいと思います。