人生には3つの坂があるという。

上り坂、下り坂、…ここまでは誰でもわかると思います。もう一つは何だろう?

 

 

上り坂、下り坂、そして、「まさか」=ま坂、まさかの坂、だそうです。

 

 

上り坂とは、だんだんよくなってゆく状態にあること

下り坂とは、物事が最盛期、絶頂期を過ぎて衰えてゆくこと

「まさか」とは、予期しない危急の事態に直面すること

 

 

人生において、上り坂のときは、調子に乗ったり、傲慢になったりせず、マイナス要素に陥らないように注意しながらこの状態を維持することを心掛けること。下り坂のときは、ダメージをできる限り避け、軽減できるようにプラスの要素を心がけることです。

 

 

では、「まさか」はどうすべきなのでしょうか。「まさか」を僕なりに解釈すると、2パターンしかないはずです。どん底又は低迷期からの好転と絶頂期からの暗転です。いずれにしても、「まさか」というくらいだから、突然その時がやってくるし、予測していないことが起こる。良いことも悪いことも含めて、本当に対処の難しい、厄介な坂です。

 

 

「まさか」に関しては、明確にこれだ、という答えを出しづらいと思います。人それぞれ状況や環境が違うし、教科書通りに答えられるものでもないからです。また、「まさか」に怯えて何もできないのでは本末転倒とでも言うべきです。「まさか」のために何もしないのではなく、何かをしないといけないのですからね。

 

 

僕は今、その「まさか」に備えてやっていることがいくつかあります。もちろん、「現金預金」のような保険ではありませんよ。意識してやり始めたというよりも、自然にやっていた、という方が正解かもしれません。これは僕自身のこれまでの経験からできる技だと思います。と言っても、別に特別なことをやっているわけではありません。

 

 

年上の人には「若さ」はありませんが「経験」があります。若い人にはない良さがあるわけです。若い人には「ガッツ」はあると思いますが「経験」がありません。お互いに足りない部分があるわけですから、お互い助け合い、尊重しながらお仕事をし、生きていくべきかと。無視をしたり、排除したりするのはよくありませんね。必ずそれは自分に返ってきます。関わるべき(関わってもよい)人には関わらず、関わってはいけない人に関わっている、と僕の目には映ります。

 

 

リスクを取る勇気がなければ何も達成することがない

と思います。