懐かしの「電車でGO!」

千葉県印西市某所で見つけました。本当に懐かしいですねえ。まだこのゲーム機あったんだ。

 

 

f:id:sswtr2911:20190413113738j:plain

このゲーム機を知っている方、実際に遊んでみた方ってどれくらいいるでしょうか。今の20代だともう知らないのかな。

 

 

これは「電車でGO!」というシミュレーションゲームです。2000年前後頃に登場したような気がします。いくつかのバージョンがあってどれも面白かったですね。出たばかりの頃は鉄道ファンが結構並んでいた記憶があります。その後プレイステーションでもゲーム機が発売され、僕も購入して遊んでました。プレステは処分してしまったので手元にはもうありませんが。

 

 

このゲーム機、そこそこリアルにできてるんです。映像、音声、チャイムなども再現されているし、振動がちゃんと伝わってくるんですよね。本音を言えば、実際の感覚とは違いますけどね(笑)。

 

 

おもちゃと言えどもやっぱり難しい。このシミュレーションゲーム機もプレステも最初のうちはどうしても失敗します。でも何回もやっていくとリアルに上達してきます。どのあたりで速度制限がかかるとか、どこでノッチ(自動車のアクセルに相当)オフするとか、どのタイミングでブレーキ操作をしたら上手く停車できる、とかね。失敗すると持ち点(時間)がどんどん減点されていき、最悪即ゲームオーバーになっちゃいます。僕だって最初の頃は100円玉を何枚消費したことか…泣。当時は1プレイ200~300円していたような気がします。ちなみに、ここでは1プレイ100円でした。

 

 

僕は当時、最終的には最後まで完璧に運転してました。では、あれから○○年後の僕の実力はどうなのか、やってみましょう。

 

 

選んだのは「こまち号/秋田~大曲間」編。当時よくこの秋田新幹線「こまち」号の秋田始発を好んでやってました。当時から「秋田」という場所に何となく惹かれていたんです。そして「こまち」という言葉、響きがいいというかとてもいいイメージを持つ言葉で僕は好きなんです。

 

 

結果は…最悪でした(笑)。すごい速度超過、大きなブレーキ操作、通過駅を定められた時刻よりも早く通過してしまう、最後は緊急ブレーキが作動して停止させられてしまい、通過駅に時刻までにたどり着けずにゲームオーバー…。これがリアルの世界だったら新聞沙汰になり、会社を追い出されていたでしょうね(笑)。

 

 

○○年ぶりの「電車でGO!」、さすがに感覚を忘れてしまっていてすぐに自爆しました。

 

 

(⌒▽⌒)アハハ! ・・・

 

 

この時、久しぶりに心から笑いました。4月1日をあの制服を着て、あのカウンターで迎えられなかったことのショックをいまだに引きずり、すっかり以前の暗い顔になっていた僕の表情に本当に久しぶりに笑顔が戻りました。

 

 

たまたまこのゲーム機を見つけたのですが、もしかしたら、「早く元気になれよ」と、この懐かしのゲーム機に引き合わせてくれたのかもしれませんね。

 

 

辛い時こそ笑っていること、笑顔でいることが肝要。すっかりそのことを忘れてたね。「電車でGO!」よ、思い出させてくれてありがとう。

 

 

僕、頑張るよ。